リアル・ワールド。

今日見ました。


「今の日本のエースは?」

「羽生結弦くん。。。ゴールドメダリスト」



正直、とどめ刺されました。

ソチ五輪後、ずっと心がざわついていた。

テレビをつけても、本屋に行っても、目につくのは「羽生結弦」。

見ないようにしていた。
認めたくなかった。
寂しかった。
つらかった。

そしてあの番組。

リアルタイムでは見られなかった。録画した。

ネットで最後だけ見てしまった。

なんてことを聞くの、言わせるの!
怒りと悲しみが襲ってきた。
見ないで消そうと思った。

早朝一人で見た。

ナレーションは大ちゃんと親交がある城田優。
優しい静かな声。

内容は私たちに知らされていない真実。

怪我が完治しないまま、ばねが戻らない脚のままの練習。

ソチに入って絶好調の後輩たちとの公開練習。
不安いっぱいで迎えた本番。奇跡を信じて・・・


奇跡は起こらなかった。。。

6位入賞
日本人最下位。
金メダルは羽生。初出場の19歳が勢いそのままにあっさりとってしまった。

負けず嫌いな大ちゃん。彼の気持ちを考えると胸が締め付けられる。

悔しかったはず。悔しいと言っていたし・・・


そんな時のあの質問。

私は聞きたくなかった。大ちゃんから・・・


残酷な質問に答えた大ちゃん、その瞬間私の目には彼から何かがはじけ飛んだように見えた。鎖だったのか・・・
そして大ちゃんの目が澄んだようにみえた。

誰よりも日本のエースであることに誇りとこだわりを持っていた大ちゃん。

そんな大ちゃんが誘導的で残酷な質問に答えたのだ。
その瞬間、長い間背負ってきたものから解放されたのかもしれない。

会場を見る大ちゃん。寂しそうにも見えたけど、少年に戻ったような笑顔だった。
私の心のざわつきがなくなった。


高橋大輔は終わったわけではない。エースの看板を下ろしただけ。

なぜなら、もう必要ないから、そんな小さな枠にいる必要はないから。

世界選手権後、彼がどのような決断をするかわからない。

でもどのような決断をしても高橋大輔の第2ステージが始まる。

それを静かに待ちたい。

レジェンド高橋大輔のステージが幕開けする。

ソチの大輔1


取り留めなく書いてしまいました。
でも、すっきりしました。
現実を見ないようにしていたけど、大ちゃんが教えてくれた。
受け入れなくては先に進めないと。わかっていたけど・・・

今なら素直に言えそうです。羽生君におめでとうと・・・





しかし、度胸あるね。日テレさん。

感心してないよ。

このやろ~~~今に見てろ!と思ってることも確かです。

大ちゃんも思ってるかも・・・よ。
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2014.03.04 / Top↑
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