今回の国別で存在感を示していた、日本のペア 高橋成美&マーヴィン・トラン

先月の世界選手権で銅メダルに輝いたのと、成美ちゃんのひたむきな明るさとマーヴィンの優しい笑顔で一躍注目の的に・・・

そこで浮き上がってきたのがマーヴィンの国籍問題! どうなるのか心配している人も多いと思う。
今日の朝日新聞にこんな記事がありました。


朝日新聞 自由自在 氷上の2人に高すぎる壁

フィギュアスケートの世界国別対抗戦を終えた22日、日本代表ペア、高橋成美、マーヴィン・トラン組(木下ク、カナダ)のトランが言った。「誰もが五輪を目指してやっている。置かれている状況は複雑だけど、(日本に)貢献できる役割があるんだとわかった」。日本国籍の取得に前向きな発言だった。
今春の世界選手権で銅メダルを獲得したこのペアは、現状では2014年ソチ五輪には出場できない。各国連盟の所属選手として出場できる国際スケート連盟主催大会は国籍に関係なく出場できるが、五輪は国籍が必要だからだ。
法務省によると、日本の帰化申請には法務大臣の許可が必要だ。国籍法の規定には素性が善良であることのほかに、日本に住所が5年以上あることなどが含まれる。
2人の練習拠点はカナダ・モントリオールであり、トランは日本語が話せない。トランの思いとは裏腹に、「特例はない」という日本の帰化申請をクリアするのは難しい。日本連盟がバックアップをしても、日本国籍を得るのは非常に困難と言える。
ペアスケーターには国籍問題がつきまとう。10年バンクーバー五輪に出場した川口悠子はロシア、06年にトリノ五輪に出場した井上怜奈は米国と、それぞれ相手の国籍を取得した。引退した井上さんが「国籍変更には違和感があった。自分のルーツは日本だから」と話していたのを思い出す。
どの国から出ても、高橋、トラン組の魅力は伝わるはず。「2人の国籍のうちどちらから出てもOK」という緩和策があってもいいのではないだろうか。(坂上武司)



日本の場合、ペアは相手がいない、練習場所がない、コーチがいないの3重苦ですものね。その中で頑張ってきた成美ちゃん。組んでくれたマーヴィン。 メダリストにもなって・・・

こんなに貢献してくれている2人を守ってほしいです!  日本スケート連盟 聖子さん!
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2012.04.24 / Top↑
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